Martin D-18!!!
ついに
ついに
ついに!!!!
私は良い感じのアコギを買いました!!!
Martin D-18です!
はい、どーん
いいアコギが欲しいと願って
はやン年
やっっっとこさ手に入れましたよ
買ったのは1週間ほど前なのだけどね
レコーディングするにあたって
もう、良いギター買っちゃおう
って気合入れて
御茶ノ水へ繰り出しました
まずずっと気になってたお店に行って、
HPでみたこのギターを弾かせて!!って
しょっぱなに弾かせてもらったのがこれでした
何本か試させてもらい
別のお店にもはしごしてみて
そこでも数本弾き
んで結局出戻りして購入しました
Martinは
アコースティックギターのメーカーで最も有名な会社の一つ
MartinとGibsonが王道メーカーといえるでしょう
Martinギターの中の最も有名なギターの形がドレッドノートスタイル
型番がDから始まるタイプです
D-28が一番メジャーなものだけど
おいらはD-18
D-18はボディ(箱)部分のトップ(フタ。正面)以外の場所がマホガニーって木材で作られてるんです
D-28はそれらがローズウッド
ほかにも高級な装飾を施したローズウッドモデルのD-45なんてのもあるけどね
マホガニーの音の柔らかさ、ていうの?
中音域のクセ、ていうの?
これがおいらにヒットしてしまい
これに決まりました
前日WoodmanのHPには、D-28も掲載されていたのだけど
行った時にはもう買い手がついてしまっていたそうな
そいつが在庫していたとしたらまた違ったかもしれないけど
まぁこれが運命なのでしょう
それにしても
Martin買っちゃうあたり
歴史とか伝統とかそういうバックボーンが好きなおいらの性格丸出しで自分でウケる
19歳の時にFender USA買った時と同じ気持ちだよ
こういうとこ、性格って変わらないよね
さっそく1/30のさっちんたいレコーディングで投入しました
その写真が、どーん
最高のコンデンサーマイクと最高のマイクプリアンプで録っていただけました
バズーカスタジオさん、エンジニアの内藤さん、本当にありがとう!
がんばってミックスするぞー!!!